感情は手から伝わる。
すべてのお客様に新規のお客様と同じ思いやりを。

総合職


塩飽さん 2016年入社

ホーム 先輩インタビュー

塩飽さん 2016年入社

#

この良好な人間関係のなかでなら、 多くのお客様を癒す仕事ができる。

中学生の頃からエステティシャンになることが夢でした。専門学校に進学し、エステにかかわるすべての知識を習得するためにトータルビューティーコースを専攻、日本エステティック協会の資格も取得しました。また、在学中は大手エステサロンでアルバイトも経験。そのなかで良好な人間関係、やりがいのある職場で働きたいと感じるようになりました。そんなとき、信頼のある先生から紹介いただいたのがププレひまわり。入社の決め手は、最終選考の際に感じた会社と試験官の方のあたたかさです。私たちエステティシャンは人に癒しを与える職業です。あたたかい環境、良好な人間関係のなかでなら多くのお客様を癒す仕事ができると感じ、入社を決意しました。

一人ひとりのお客様を大切にし 全店1位の来店率に。

入社後、挑戦しつづけていることは「お客様は毎回初めての来店」という気持ちで対応すること。私は自分の感情は手からお客様に伝わると思っています。何度も接客するなかで慣れてくると「このくらいで」と主観的に行動してしまうようになります。しかし、それはお客様にも伝わってしまいます。信頼関係を築くために、相手を大切に思う接客は一番大切なことだと思いますので「初めての来店」の気持ちを現在も心がけています。結果、稼働率が68%と全店1位の来店率となっているため、一人ひとりのお客様を大切にし続けることですべての結果に現れてくると感じています。

#

もっとたくさんのお客様、 肌に出会って経験値を上げたい。

私はこれからも一人ひとりのお客様を大切に思いやりのある接客をしていきたいと考えています。そのなかで目標としていることは、よりたくさんのお客様に、そして肌に出会ってもっともっと経験値を上げていくことです。10代から80代までのお客様を接客していると、私の知らない世界や経験のお話を聞くことがあり、お客様から学ばせていただくことも多いです。そこで疑問に思ったことやお客様からの質問に対してお客様に寄り添った返答ができるように、勉強し、新しい情報を常に習得していきたいと思います。

キャリアを紹介

2018年 エステサロン副主任

サロンのお客様の施術と店舗管理の役割も担っています

#

みなさまへメッセージ
エステティシャン未経験でも安心してデビューできるプログラムが用意されています。私がエステティシャンになって良かったと身をもって感じているのが、自分の肌が綺麗になったこと。ププレひまわりサロンのスタッフは皆、肌が美しく自分に自信があります。初めから綺麗だったわけではなく、肌の知識を学び自分の肌に合う化粧品がサロンで見つかったことで綺麗になっています。自分に合う化粧品が見つからない方、化粧品が好きな方、もっと美容について専門的に学びたい方、誰かを美しくしてあげたい気持ちがある方にはとてもおススメな職業です。また、ププレひまわりは選択肢が多く、働きながら自分に合うコースを選択できるため本当にやりたいことが見つかるはずです。

先輩インタビュー

すべて見る